2020.10.7 こんなときにcomodo


こんにちは!越田です。

今回のこんなときにcomodoは、


自分の身体のパーツの

気に入らない部分が気になり過ぎて

頭がおかしくなりそうだ!


というときに、comodoに来て

話してみてよ!という話です。


私なんかもやはり

特に学生時代は自分の外見に対して

星の数ほど不満がありました。


例えば、中学生のときに

一番嫌だったのはこれ。


くせ毛 - Kusege -


母親の冷ややかな目に耐えながら、

毎朝数十分かけて延ばしてました。

クラスの前の席の子の

サラサラポニーテールが

羨ましくて。


部活中汗で髪が濡れても、

サラサラヘアーの人は爽やかだな

なんて思っちゃったりもして。

自分のくせ毛がなんだか

不潔に思えて嫌でした。


それから、高校生のときに

一番嫌だったのは脚。


太い脚 - Futoi Ashi -


顔、身体の何もかもが嫌だった

時期ですが。とりわけ脚がもう!

膝小僧も足首もふっといし。


地下鉄や街中を歩いているときは

常に通行人の脚を見ていました。

(自分ががっかりするだけ)



いかがでしょうか。

他人のコンプレックスなんか

フッ、とるに足らぬわ!

って感じではないでしょうか。


他人の外見の悩みを聞いて

つっこんだり、自分の悩みを

打ち明けたりするのは

案外すっきりするものだと

思います。


外見が嫌すぎて気に病んでいる

ようなときは、

comodoに来て話して下さい😼

comodo

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